BrightSign、LC®。デジタル・サイネージ・メディア・プレーヤーのグローバル・マーケット・リーダーであるパナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田洋祐、以下パナソニック)は、本日、パナソニックが最新バージョンのAcroSign CMSをBrightSignに統合したことを発表しました。日本市場をリードするコンテンツ管理システムであるAcroSignは、現在日本でのみ利用可能です。
「パナソニックAcroSignは日本のCMS市場をリードしており、AcroSignバージョン3.0がBrightSignプレーヤーと統合されたことを嬉しく思います。「このパートナーシップにより、マルチディスプレイの設置で驚くべきビジュアル品質が実現します。AcroSignのクラウド・サービスは、オンプレミス・オプションもあり、顧客に広範なセキュリティを提供します。BrightSignとAcroSignのコラボレーションが、2021年に没入感のある環境と美しい視覚効果をもたらすことを楽しみにしています。"
AcroSignバージョン3.0は、BrightSignプレーヤーを搭載したデジタル・サイネージ・ソリューションの印象的なコントロールを可能にします。新しいプラットフォームは、ドラッグ&ドロップのウェブインターフェース、リモートモニタリング、柔軟なプレイリスト機能など、ユーザーフレンドリーな機能を提供します。AcroSignは、4Kディスプレイ、ビデオウォール、プロジェクターなどのビデオデバイス上のコンテンツを制御するためにインストールされ、同期を強化することで、特別なビジュアル体験を作り出します。
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